針と糸を使って②2021/04/05


2020年度、最後の月は、針と糸を使い立ち人形をつくりました。

こびとのおうちに来てくれている子ども達にとっては、お馴染みの
”こびとさん”
先生から"こびと”についてのお話聞いたあと、
想像を巡らせているような子もいました。


印をつけたところに、針を刺してくぐらせます。
後ろに行った糸をもう一度前に持ってきて…。もう一度。

最初は難しそうに、”どっちに行くのかな?”という顔をしていましたが、
何度も同じことを繰り返していきながら、同じ間隔や、縫い目が揃っていきました。

小さい子達も、糸が抜けてしまったり少し大きな縫い目になったりしながらも、
手を動かすことが出来ました。






羊毛を詰める作業も指を使ったり、棒を使ったりして、工夫すると
立体感がでてきました。





1つ目より、2つ目…。  手順もわかってくると、
"今度はどの色で作ろうかな” と、次に作る楽しみにつながります。





「私は、10個作るの!」と、黙々と張り切っていた子もいました。
いくつか出来てくると、満足感や、達成感で、うれしい様子でした。





こびとのお部屋に、好みの羊毛を敷き詰めてみました。
選んだ色もそれぞれで、沢山出来たこびとは、並べてみると
とても賑やかそうでしたよ。


みんな大切そうに、持ち帰ってくれました。






今年度は、社会的に不安定な年ではありましたが、
「今日は何を作るの?」
と、来てくれる子ども達が、色や素材によって、感じたり、癒されたりしながら
安心して、手仕事を楽しむ場所であれたらと思いました。



こびとのおうち造形クラスでは、
年少から小学2年生くらいまで(北あじまクラス、緑クラスは6年生まで)、
週に1回、みんなで手を動かしながら楽しく過ごしています。
この時期にしか身に付けられない
手先の器用さ、集中力、応用力、触覚、色彩感覚を
心・体・思考の成長とともにバランスよく育てていきます。

2021年度のクラスは始まっています。


お気軽にお問い合わせください。


こびとのおうち (052)833-2833      http://www.kobito-ouchi.jp


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