季節のテーブル~3月のお知らせ2015/02/02

3月は、甘くかぐわしい香りのいちごが美味しい季節です。

季節のテーブルにも、イチゴの女王様を飾ってみました。
羊毛をニードルで刺して作るタイプですので、簡単にできます。
赤いイチゴが華やかな春を呼ぶようですよ。

◆イチゴの女王様    
     
     日 時 : 3/2(月)13:00~14:30

     参加費 : 会員:2,160円 一般:2,484円(布代は除く)
        
       布 : 黄緑色の木綿 648円
             黄緑色のガーゼ 1,512円
         ※季節のテーブルには土台となる布が必要なので、
          お持ちでない方はご購入ください。

     持ち物 :フェルトニードルと台
      
         (お持ちでない方にはお貸しします。ご購入もできます。)
     
   
    
    お申込み : お電話にてご予約ください。

  お申込み〆切 : 2 /20(金)
                   こびとのおうち http://www.kobito-ouchi.jp/

幼児クラス~ひもを使う2015/02/03

こびとのおうちのおもちゃのひとつに、「あそびひも」があります。
色とりどりの毛糸で編まれたもので、1~2cm幅で1m程の長さです。

大人から見ると、ただの「ひも」で、
初めて見る方からは「何に使うんですか?」と聞かれることもあります。
むしろ、危険なものとして遠ざけたいものの一つなのかもしれません。

でも、子どもたちは、ひもだって、おもちゃとして色々なことに使います。

スタンダードな使い方としては、
布を巻きつけてドレスを着る時に
腰のリボンになったり、着物にするときは腰ひもになったりします。


「きもの」を着た時はわらじになったりも。

ドーナツ型のおもちゃに通して、「ネックレス」や
お医者さんの「聴診器」になったり、
手首に巻いて、「ブレスレット」。
おうちごっこの時は、猫ちゃん役の子のリードにしたりすることもあります。

お皿にのせて「パスタでーす」と持ってきてくれることも。

また、
丸を作っておいてあげたら、ひものお絵描きに使って
可愛い雪だるまだできていたり。


そして、
自分で結ぶことができるようになると、
ひもが教室のあちこちに何重にも張り巡らされています。
おうちごっこのお部屋の仕切りにしているようです。
布をかけて、洗濯物を干していることもあります。
自分の腰に、固結びのこぶをいくつも作って、
「あんだの~♪」と満足げな顔をしていたり。(ほどいてあげるのが大変ですけど^^;)

時には怪しげなものも・・・。
「わな」だそうです。

こちらは「キャンプのバーベキュー」。
かごのお鍋が掛かっていて、うまく調理ができそうですね。

これは・・・・鳴子?
一生懸命黙々と結んでいます。

本当に遊び方は様々ですが、時には危険な使い方をすることもあるので、
そのときはもちろん即座に注意します。

こうして、小さかった子どもたちがだんだん器用になり、面白いことに使うので、
毎年新しい発見があります。
子ども達も、イメージを形にできることの喜びを感じられるようです。
想像の力は無限大ですね。


                 こびとのおうち http://www.kobito-ouchi.jp/

小学生クラス1月2015/02/04

1月の小学生クラスは「伝承遊び」を楽しみました。

昔から受け継がれてきた日本古来の遊びを伝承遊びと言います。
考えてみるとたくさんあります。
お手玉、けん玉、ビー玉、おはじき、あやとり、カルタ、双六、
だるまさんがころんだ、や、はないちもんめなども…。

伝承遊びは、楽しみながらコミュニケーション力を培ったり、
創造力や空間認識力、集中力も養われる貴重な遊びですが、
最近では、遊ぶ機会が減っている遊びも多いですね。

小学生クラスでは、ゴム跳び、お手玉、双六などで遊びました!
ゴム跳びは、一緒に跳ぶ友達とリズムを合わせて…

お手玉はお互いに息を合わせて、投げたり受け取ったり。
大きな丸を作って、お隣の子の手のひらに渡して受け取って…
失敗したりタイミングが合わないと、大きな笑いがおきます。
失敗を笑いあえるのも伝承遊びのすばらしさですね。
双六は、子どもたちが協力して、大きな双六を完成させました。
友達が書いたコマを貼るために、クモの糸のように伸びていく双六。
そこに協力してコマを貼っていく子どもたち。


大作すぎて、ゴールにたどり着くまでの時間はありませんでしたが…。
異年齢の仲間と伝承遊びを楽しめるのは、素敵な体験ですね。

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幼児クラス~オニ作り2015/02/05

節分が近づくと、今年も鬼作りをしました。

今年はちょっと大きなオニですよ。
好みの色を決めて、紙をちぎるところから始めます。

小さい子たちも、黙々と・・・。


パーツを作って、切ったり貼ったり。
大きい子たちは、眉や口を自由に作ってもらうと、
面白い形が、いろいろできていました。

曲線もすいすい切れます♪

どんな顔にしようかな・・・?


皆いい面構えです。
が、まだまだ途中。
子どもたちは、皆のを見比べながら
「これわらってるー」「これ弓矢がじょうずそう」「かわいいねー」
など、言っていました。

さて、仕上げに髪とひげを生やして・・・


できた~!!
なかなかの力作ぞろいです。
びっくりするほど、勇ましいオニになりました。
おうちで、厄除けに飾っておいてほしいくらいですよ。


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幼児クラス~おうちごっこ2015/02/09

子どもたちが、朝やってきて始める遊びで多いのが「おうちづくり」です。

布をまとってドレスや着物を着ると、
さてどこをおうちにしよう?
と、ついたてや椅子を動かして、おうち作りが始まります。

その時々でいろんなおうちが出来ますが、

これは、おままごとコーナーに作ったスタンダードタイプ。
おままごとコーナーは、ついたてで、しきってあり
元々おうちにしやすいようになっています。

ついたての間の空間に、布をかけたり、椅子を並べたり、
自由に使っていい板を立てたりして、
一生懸命居心地良くします。
その中で、ご飯の用意をして・・・と遊び始めます。

こちらは、大広間タイプ。
椅子とテーブルで仕切って、作られています。
全員が入れるほど大きなおうちで、皆思い思いの場所でくつろいでる様子。

お部屋のコーナーを利用したタイプ。
玄関?さえ、しきれば、お手軽に完成します。
座布団のベッドを作ったり、お台所の道具を持ち込んで暮らしています。
ただし、おトイレの前なので、おトイレを使うときには、どかさなければなりません。

「おはなしのおへや」タイプ。
「おはなしのおへや」も、じゅうたんやついたて、家具などで仕切られているので、
ちょうどよい空間です。
おままごとコーナーに飽きたり、誰かが使っていると
お引っ越しが始まります。


隠れ家タイプ。
テーブルの下は2,3人の子が入るのに、ちょうどよい広さのようで、
夏は汗だくで、冬は暖かそうに、誰かしら潜り込んでいます。
定員が少ないので、取り合いになることもしばしばですけど。

座布団タイプ。
簡単にできるので、1人でも作れます。
こちらも定員は少なめ。
下に潜った子から「まっくらにしてー」(座布団の戸を閉めて)
と、呼ばれることもあります。

布かけタイプ。
座布団タイプが進化した感じですね。
皆が「いれて」「いれて」とやってくるので、
広くしたらこうなっていったようです。
外から見ると、とてもカラフルできれいです。
壊れやすいのが難点。
小さな大工さん達がせっせと直していることもあります。

ついたてタイプ。
年少さん以下の小さい子しか入れないかも・・・。
座布団の屋根がお手軽で、いい感じです。
大きい子が加わると、かべには布をかけたりして、
しっかりしたおうちになっていきます。

ついたてトリプルタイプ。
何人入ってるの?
というくらい、ぞろぞろと出てきましたよ。



子どもたちは、せまい場所が大好きです。
お母さんのおなかにいたころのように安心するのでしょうか。
「おうち」は自分が安心できる大切な場所です。

毎日のように色々なおうちが作られていますが、
ある時は数人だけの、ある時は皆で入れるような大きさだったりします。
そして、「いれて」と言われて狭い時は、広げて使うということや、
楽しくなる工夫をすること、方法を考えることを学んでいきます。
自在に変わる「おうち」を見て、感心させられることもしばしばです。

子ども達のおうちのように、色々な形に変り、
何でもを受け入れる心を持ちたいものですね。
    

                   こびとのおうち http://www.kobito-ouchi.jp/