春の特別保育22018/04/03

昨日から春の特別保育の2回目が始まりました。

今回始めて参加する子もいて、最初は何しようかな?と言う感じでしたが、
すぐに自分が興味のある所へ行って、遊び始めました。


ベッドに天蓋をかけてあげます。


さて、初日の主活動は「身体を使って遊ぼう」です。

色々なポーズをとることで、腕の力や柔軟性はどうなのか、などをを
見ることが出来ました。

「あしかさんになって」「10数えるよー」
片腕だけで体を支えたり、片足バランスをしたり。
教師と同じポーズで頑張れる子が多かったですよ。

動物歩きもしてみました。
くまになって足を開いて歩いてみたり、チータになって4つ足で走ると、
なかなか思い通りに動かないこともありました。
特に4つ足で歩くときの後ろ足の感覚まで育つといいですね。


午後からはボーリングを楽しみました。
狙って転がす・・・簡単そうで、意外と技術がいります。
手と目の協応も大事ですが、狙うという意識の有無も左右します。

小さい子は前から、大きい子は後ろから転がして、
最後は皆倒すことが出来ました。

昔懐かしいぽっくり下駄。
初めは皆戸惑い気味でしたが、これは皆すぐ上手になりました。

障害物を超えて・・・。

慣れると「かぽかぽかぽ・・・」とリズミカルな響きの足音を立てて歩いていました。

2日目は、折り紙をしました。

年齢によってつくるものを変えましたが、
「何作るの?」「この色がいい!」
とワクワク、わいわいと手を動かしていました。

年齢なりに、合わせて折る、折り目をしっかりつける、をきちんとしてもらうと、
かなり一人で折ることが出来ましたよ。

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春の特別保育2 その22018/04/04

今日は春の特別保育2回目の最終日です。

人数も少なめなので、それぞれが穏やかに自由遊びをしてました。
協力して線路をつないだり、ドールハウスで遊んだり、
おうちごっこから、お花見に出かけたり・・・。

子どもたち同士のやり取りも、スムーズでしたよ。

お片付けの後は、「集団ゲームで楽しもう!」

お買い物ゲームをしてみました。

♪お財布だって持ってるもん

♪かごだってもってるもん
「ナ・ス」「と・ま・と」など、言葉の数のお友達と手を繋ぎます。
大きい子はすぐに考えて動いて、小さい子を誘ってくれたりし、
小さい子は、だんだん意味が分かってとにかく動かなきゃ!と頑張っていました。

布を使って遊んでみました。

ぎゅーっと握って手の中に隠した後は、ひよこやお花がふわふわふわ・・・・。

握りこむのも広げるのも、楽しそうにやっていました。

歌に合わせて、最後は放り投げてキャッチ!
これは、簡単だったようです。「できたよー。」と言う声が多かったですね。

他にもいろいろな遊び方をしてみました。

さて、「だるまさんがころんだ」です。
積極的にオニに近づく子、
オニが振り向いたのに動いちゃう子、
こわいけど、怖いもの見たさの子
反応がそれぞれです。

いろんな遊びをしましたが、やればやるほど体も動くようになるし、
反射神経も鋭くなります。
スポーツだけでなく、身体を使った遊びをたくさんしてくださいね。

参加して下さった皆様、ありがとうございました。



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造形クラス3月2018/04/05

3月の造形クラスは、羊毛をいろいろな形に変身させて
春のリースを作りました。

羊毛をへびさんのように長くつなげます。
長い羊毛を移動させながら作るのは難しいですが、
一箇所に集中することなく、刺すことができるようになりました。

リースに巻きつけていきます。
直径15㎝のリースにバランスよく巻きつけるには、
出来上がりを想定して、巻きつけ方を考えなくてはいけません。
バランス感覚と、先を見通す力が培われます。

子どもたちは2色の羊毛を、自分の好みの巻き方で、
楽しみながら美しいリースを作り上げました。


みどりのリースに飾るのは、春のお花です!
それから、かわいいさくらんぼや緑の葉っぱ。

ニードルの扱いは手慣れたものですが、
勢い良すぎて、時々折れてしまいました。
慣れても慎重さを忘れないでね。

ニードルを使わず、バラの花も作りました。


出来上がったうさぎちゃんに思わずうっとり。
かわいく出来上がって、にっこり笑顔です。
思ったかたちを、自分の手で作り上げることができる…
それは、自信につながりますね!

この自信は、
針を指に刺して痛い思いをしたり、
できなくて悔しい思いをして、
それでも何度も繰り返し続けたからこそつくものです。


春のお花や、くだもの、かわいい動物のモチーフを、
リースにつけて、すてきな春のリースができあがりました。

選ぶ色、選ぶモチーフ、並べ方。
ひとつとして同じものはありません。
子どもたちが持ち帰る前は、こびとのおうちをにぎやかに飾ってくれました。。
春らしくはなやかで、とても素敵でしたよ。

今年度の造形クラスの活動は、3月でおしまいです。

1年間たくさん手を動かして、造形を楽しんできました。
できあがった作品をうれしそうに抱えて、
お迎えに来てくださったお母さん方に、誇らしげに見せる子どもたち。

「素敵!」「こんなの作れるの?」「どうやって作ったの?」

おうちでも、どんなふうに作ったか、作ってどう思ったのか、
家族でたくさんお話ししてくださったことと思います。
その時間が、子どもたちの意欲と自信をさらに育ててくれました。

1年間ご協力いただきましてありがとうございました。

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小学生クラス3月2018/04/06

小学生クラスの3月は、季節の行事体験から始まりました。
愛知県の桃の節句に供える「おこしもの」つくりです。

熱湯を入れるので「あっつい!」と、時々指を冷ましながら
指先でこねています。

さらさらの粉がもちもちの生地になりました。

おこしものの型です。
木型から起こすから、「おこしもの」というそうです。
型に生地を押し付けて、整えてひっくり返すと…。

「おこしもの」になります。
色生地は、かぼちゃとむらさきいも、抹茶で作りました。

型を使わず、自由造形も楽しみました!
ほんのり甘くてとてもおいしかったですよ。

小学生になると、季節の行事から縁遠くなりがちですが、
子どもの心に残る感覚は、季節と深い関わりがあるようです。
米粉の匂い、手触り、蒸し器の湯気、味、食感、
頭で得た知識だけでなく、実際に作ってみると発見もたくさんありますね。

年度末の総まとめは、毛糸を使った製作です。
毛糸を自由に使って、羽ばたく鳥を描きました。

鳥の形に毛糸で縁取り。

毛糸で色を塗るように埋めていきます。
どの子も迷いなく、自分の作りたい鳥をイメージしていました。
どんどん、鳥に羽の色が付けられていき、使いたい毛糸をお友達が使っている時は
「待ってる」ほどでした。


毛糸の優しい手触り、あざやかな色を味わいながら、
すごい集中力で黙々と作り続ける子どもたちでした。


選ぶ色、毛糸、使う場所、ひとつとして同じものはなく、
子どもたちの感性や個性がかがやく素敵な作品ができあがりました。

新年度に向かって、羽ばたいていく子どもたちの姿が重なりますね。

1年間通して体験してきたたパステル画をまとめて子どもたちへ渡します。
最後に描いたパステル画は、桜の木。
今年の桜は早くに咲いて、あっという間に葉桜に向かっていますが、
子どもたちが描いた桜は、ずっと美しく咲き誇っていますよ♪

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親子で楽しい手しごと広場~4月の様子2018/04/07

新年度を迎え、「親子で楽しい手しごと広場」のお友だちも
新しい親子さん達が参加して下さいました。

幼児クラスで行っているライゲン(歌や言葉、動きで表すリズム遊び)を
お母様と楽しみました。

手遊びでは、教師とお母さまを見比べながら、じーっと見入ったり、
真似しようとする姿が見られました。
初めての体験でしたが、たくさん遊べました。


手仕事では、薄紙をちぎって作る貼り絵を作りました。

教師の説明を聞いて、お母様と丁寧に紙を裂いていきました。
とてもよく指が動いていましたよ。

お母様に教えてもらって、スティックのりも使いました。
好きな色をどんどんおいて、きれいな卵のはり絵が出来上がりました。

お母様方の声かけも的確で、初めてとは思えない集中力。
用意した紙を使いきれるほどでした。

「親子で楽しい手しごと広場」は月1回土曜日に行っています。
前期は、まだ空きがありますので、
親子で手遊びや手仕事を楽しみたい方は、ぜひご参加くださいね。

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